山下多恵子さんの著書には、いつも感動を頂いておりますが、昨秋に発行された本書の書評が先月「しんぶん赤旗」に載った平山陽氏の書評を読んで私もあらためて読み返して見ました。 やはり、昨秋に読んだときと同じように胸に迫るものがあって私もこの本をあ…
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