湘南啄木文庫ブログ

このブログは佐藤勝が個人的に収集した歌人・石川啄木に関する「よろず」情報を紹介いたします。また、私の雑多な日常的な話題や趣味の世界(落語や演劇鑑賞、読書体験)なども記してゆきますが、いずれの部門の同好の方々からのご協力なども頂くことが出来れば有難いです。なお、石川啄木に関する文献を主にした「湘南啄木文庫」のホームページ(http://www.ne.jp/asahi/shonan/takuboku/)の方も覗いて頂ければ嬉しいです。

韓国で発行された2冊の啄木歌集/『一握の砂』と『悲しき玩具』

今の日本と韓国の政治家は両国ともに国民の立場に立った政治を行ってい居るとは思えないほど、相手の立場を考えて無いように見ているのは私だけであろうか。

100年前にの本が朝鮮国を併合したことを知った石川啄木は、自分たちの国が無くなってしまうかも知れない、という不安に慄く朝鮮国の

国民の立場に立って、その哀しみを朝鮮国民と共に分かち合う歌を作って発表した。

の歌は100年後の今も私たちに隣人を愛して行こう、という気持ちを思い起こさせてくれる歌であり、人間の持つ優しさに溢れているうたである。

韓国の大学教授である嚴 仁卿先生が、このたび、2冊の啄木歌集をハングル文字と日本語の対訳で刊行されました。この二冊の本があることを私たちも知って、啄木が、どこに、どのような歌を残したか?、を調べて見ませんか。

特に政治家は100年前の23歳の青年啄木に笑われない政治を行うために知ってほしい歌が幾首もあるのです。

下記の文章は嚴 仁卿先生に本日送った私の感謝のメール文です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

嚴 仁卿先生

佐藤勝です。
このたびは、大変ご無理なお願いをお聞き入れ頂きまして、誠に
有難うございました。

本日、2冊のご著書を拝受いたしました。先生の立派なお仕事の
成果に対しまして、心よりお礼とお祝いを申し上げます。

先ずはお礼方々ご挨拶までに。

2020年2月17日 佐藤 勝

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
엄 仁卿 선생님

사토 마사루입니다.
이번에는 대단히 무리한 부탁을 들어 주시고, 정말로
고마웠습니다.

오늘 2 권의 저서를 拝受했습니다. 선생님의 훌륭한 일의
성과에 대하 진심으로 감사와 축하를드립니다.

우선은 감사 분들 인사까지.

2020 년 2 월 17 일 사토 마사루

f:id:s-takuboku:20200217213654j:plain

ハングル文字と日本語の対訳で刊行された『一握の砂』と『悲しき玩具』