隔月刊短歌雑誌「りとむ」9月号(通巻158号)に西澤康子氏が小学4年生の時に出会った啄木短歌との思い出を心温まる短文として綴ったエッセーが冒頭の短歌雑誌「りとむ」に載ったものです。
著者に無断で恐縮ですが、啄木文庫ブログ版の読者限定でのせました。読者である貴方の啄木短歌との最初の出会いは何所だったのでしょうか?
隔月刊短歌雑誌「りとむ」9月号(通巻158号)に西澤康子氏が小学4年生の時に出会った啄木短歌との思い出を心温まる短文として綴ったエッセーが冒頭の短歌雑誌「りとむ」に載ったものです。
著者に無断で恐縮ですが、啄木文庫ブログ版の読者限定でのせました。読者である貴方の啄木短歌との最初の出会いは何所だったのでしょうか?