国際啄木学会の東京支部会と地域住民が一体となった、啄木の終焉の地に「啄木歌碑建立」を、の運動が実を結んだのは3年前であった。
このたび「劇団コバルタ」によって、その劇的な事実の経緯を脚本家の平山陽氏が創作舞台劇として再現されました。そこには啄木を愛好する人も、研究する人も、そして、過去から蘇った啄木?さんも登場して、当初は無理かと思われた「啄木終焉の地へ歌碑建立」の夢が実現しました。
その感動の物語を舞台で鑑賞して見ませんか。
上演期間の日程 は、2018年8月24日(金)~8月26日(日)【24日19時~・25日14時~19時~・26日13時~18時~(全5公演)】
自由席3500円。
会場:新宿スターフィールド。
住所 新宿区新宿2-13-6 光亜ビルB1
◇お問い合わせ ・お申込み info@iandifactory.com
又は、「湘南啄木文庫」のホームページより佐藤まで。