湘南啄木文庫ブログ

このブログは佐藤勝が個人的に収集した歌人・石川啄木に関する「よろず」情報を紹介いたします。また、私の雑多な日常的な話題や趣味の世界(落語や演劇鑑賞、読書体験)なども記してゆきますが、いずれの部門の同好の方々からのご協力なども頂くことが出来れば有難いです。なお、石川啄木に関する文献を主にした「湘南啄木文庫」のホームページ(http://www.ne.jp/asahi/shonan/takuboku/)の方も覗いて頂ければ嬉しいです。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アニメ「啄木鳥探偵處」は放送終了後も大人気!

BSフジテレビ系列で4月から13回放映されたテレビアニメ「啄木鳥探偵處」(伊井圭原作・創元社文庫)は、放映終了後も各地で、アニメ展などが開かれるなど、話題を提供しているが、アニメ化された啄木とその仲間たち(金田一京助、吉井勇、若山牧水、などな…

韓国から海外で初の石川啄木の処女詩集『あこがれ』完訳本が発行!

このたび、韓国から嚴仁卿訳著『あこがれ』(日韓対訳)が完全翻訳版として発行されました。著者の嚴仁卿氏は2年前から『一握の砂』、『悲しき玩具』と完全版を刊行しておりますが、冷え切っている現在の日韓外交は双方国の政治家と外交官の稚拙さを露呈す…

「啄木と仏教」、その影響を考える記事を紹介します!

今から8年前の「仏教タイムス」に【没後百年石川啄木】〈父(一禎)の住職は結婚第一世・大逆事件への関心が〉という見出しの記事が載りました。この記事には詩人で文芸評論家の岡本勝人氏が解説を寄せている。 啄木は幼児期から仏教的な雰囲気の中で育ち、…