コロナ騒ぎで全国の公共的な施設での企画展は軒並み休館であったが地方では多少の違いがあるようです。送られて来たパンフの紹介を控えておりましたが、本館の場合も直接電話などで問い合わせてから訪ねてください。 釧路文学館にて開催中の「新聞記者・石川…
本年4月に発表された「釧路文学賞」は北畠立朴氏の「梅川操の言葉を信じたく候」に決まって、作品は「釧路春秋」84号(2020年5月発行/釧路文学団体協議会/1200円)に掲載された。 石川啄木に関心のある人なら「梅川操」という名前を記憶している人は多い…
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