平山陽さんの啄木シリーズ作品としての5作目になるかと思いますが、今回の主人公は「啄木の妻・節子」ですので、興味津々です。「節子の啄木への愛が無かったなら、啄木の名がいまにのこることは無かった」と私は思う。ゆえに節子の生涯は哀れですが素晴ら…
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